極!バイト道!(1)

バイト道

今のアルバイトを始めたのは35才の時。

そこから現在(2020年)まで働き続けているわけで、実に12年間その店で働いています。

今までの人生でまっとうに正社員でバリバリ働いた期間は30歳の4ヶ月のみなので「社会人」というものについていっぱしにあれやこれやと語れる資格はありません。

ですがその長いバイト経験を逆手にとって好き放題アルバイトについて情報を発信したっていいんじゃないかと思いキーボードを叩いてみることにしました。

今回は今のアルバイトが決まるまでを、次回極!バイト道(2)では鮮烈な?アルバイトデビューについて語ります!

アルバイトを選ぶまで

当時の自分は車を所有していなかったためバスで通えるバイト先を探すしかありませんでした。

自転車を使えばバイトを選べる範囲は広がりますが雨の日も風の日も通勤することを考えるとバス通いの方が都合が良かったのです。

アルバイトの探し方はもっぱら新聞の折り込み広告にあるペラペラの求人広告数枚。

正直効率の良い探し方ではなかったです。

探し始めて一か月後一件の求人募集に目が留まります。

某量販店のアルバイトでした。

過去に一回だけしか行ったことはありませんでしたがそこで買った商品は高いだけあってお気に入りの一品でした。

裏方での仕事ということでかなりの体力を使うことになりそうですがずっと家にいてぽっちゃりしていた自分にとってはちょうどいい運動になるだろうと思いおそるおそる受話器を取ります。

自分は携帯電話も持っていなかったため自宅の電話を使うしかなくこうして求人に電話で応募するたびなんとなく恥ずかしい思いをしていましたね(笑)

いざ!アルバイト面接!

面接に行くと面接中に緊張が高まってきてパニック障害的症状が出てきました。

たかがアルバイト面接、落ちたところでなんてことはないと自分に言い聞かせて臨んだ面接でしたがそれで自分の体が納得してリラックスしてくれるわけはなかったのです。

自分はこうしたパニック状態に陥った場合、身体のどこかをつねったりして意識を痛みに向けることで緊張の元凶からそむけようとします。

床屋などでは首から下は髪の毛が付かないようにカバーがつけられているのでつねり放題。

おかげで家に帰って見てみたら数か所あざのようになってることもありました。

しかし面接のような場面においてはそういうわけにもいきません。

面接官の質問に引きつった笑顔で受け答えをしながらいい手ごたえを得られないまま面接が終わりました。

すると面接官から意外な一言が。

「いつから初出勤できますか?」

勝手にどんどん採用に必要な事項を決めていく面接官。(後で知ったことですが店長でした)

「え、あ、採用なんですか?」

さぞや間抜けだったであろう顔で尋ねると「うん、そうだけど。」という答えがサラっと返ってきました。

それまでアルバイトであっても採用の可否は後日電話でというパターンばかりだったので面食らいましたが…こうしてアルバイトの採用が決定したのでした!




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